叫ぶ、泣く・・・自分の寝言が怖すぎる
かれんですーーー。
秋晴れはほんと気持ちいいです、幸福感で目がしょぼしょぼします。
先日、自分が寝言を言っているとの証言が。
しかも叫ぶ→泣く、というかなり衝撃的な内容で、戦慄が走りました。
そんな悪夢を見たような記憶もないんですよね。
具体的な様相はつぎのとおり。
①朝5時ごろ、突然「ビュルルルルンルルルンルン!!!ビュルルルルンルルルンルン!!!!」と叫ぶ
②ほどなくして、「ひっく…ひっく…ひっく…」と泣いているような声を発する
(涙は流れていない)
③と思いきや、最後にとても冷静に
「はい、すみませんでした。」 と言ってふたたび眠る。
意味が分かりません。怖い…怖すぎる。
しかもこれ、最近できた彼氏がこないだ初めてうちに泊まりにきて、一緒に寝たときにかましましたからね。つまり彼氏の証言です。
起きたときに話を聞いて怖くなりましたが、「俺のほうが怖かったわ。」と言われました。たしかに…。てか付き合いたての彼女がこんなの嫌だ。本当にすみません。でも覚えてないんだよ!!もう一人のわたしの仕業だー!!!
原因はお決まりの「ストレス」?
寝言のメカニズムを軽く調べてみたものの、「ストレスが原因の可能性」「自律神経の乱れ」「寝付きが浅い」というぼんやりしたことしか分かりませんでした。
ここ1年は一人暮らしなので、もしかして実は毎日夢の中で修羅場で錯乱した寝言を発していたりするのかもしれませんが、実家暮らしだった頃に寝言を指摘されたことは全くありませんでした。
なので私自身の見解としては、やはり初めて彼氏が家に来て、同じおふとんで寝るという特別なシチュエーションに緊張や興奮を感じていたことが影響しているのだと思います。はっきり解明できないから何とも言えないのがもどかしいです。
でも叫んだあとに泣くって、われながら結構心配になります。ビュルルルルン!!って何だ。彼氏は目覚ましが鳴ったのかと思ったそうです…
睡眠はわたしの永遠の課題
私は歯ぎしりもするし、たまに息が止まっているのに気づきます。そのせいか6時間寝ようが7時間寝ようが8時間寝ようが平日は起きるのがとても辛いです。そんで休日は10時間くらいは寝たい。
職場で苦手な人が多いのもあって、毎日「耐えている」という感じの日々を過ごしています。自分としては帰宅後になるべく発散して忘れているつもりだけど、そういう地味なストレスが脳に知らないうちに蓄積しているのかな?なんて思ったり。
寝言も歯ぎしりも睡眠時無呼吸症も、「うつ傾向」を示唆している場合もある、という情報が多く見受けられます。たしかに私は豆腐メンタルでプレッシャーを感じやすく、人の機嫌の変化などにとても敏感です。仕事をしてからそういう面は一層発揮されるようになりました。
日常の過ごし方やものの捉え方は、睡眠にも影響してくるんでしょうか。そんな程度のことしか推測できません。あとは寝る前に食べない、ストレッチをする、ヒーリング的音楽を流す、スマホやPCを控えるなど、よく言われる睡眠の注意事項を実践してみようと思います。
熟睡したい。朝スッキリ起きたい!「よく寝た〜〜〜」って言いたい!!
ビュルルルルンルルンルル(ry